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【閲覧無料】なぜマニュアルモードなの?

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【連載第一回】 なぜマニュアルモードなの?

「質問」 なぜMMCではマニュアルモードを推奨しているのですか?
「回答」 それはですね、マニュアルモード以外のモードを使う場合、覚えることが多いのと、やっぱり最後のところで手間がかかってしまうことが多く、お子様撮影の場合、一発で撮りきるということが難しいかなぁと思ったからなんです。

「質問」 そうなんですか? オートやAモードなどは(取説を開き)「撮影者が選んだ絞り値に対して適正露出となるようなシャッタースピードをカメラが自動的に決めます。」と書いていますけど・・。
「回答」 書いていますよね。(^^; それなんですが、そこに記載されている「適正露出」の意味が、皆さんのあれれ?につながっているのかなぁと考えています。

「質問」 あれれ?につながる?? 適正露出って「明るく、ぶれていない写真が撮れる」ということではないのですか?
「回答」 そう思ってしまいますよね。(別のページを開き)取扱説明書にも書いてありますが、この適正露出については『必ずしもカメラが決めた適正露出が、撮影者の意図する明るさの写真になるとは限りません。』とも記載されているのです。

「質問」 え!? そうなのですね? どういうことなんですか?
「回答」 はい。この仕組みが工学的な話も含まれるので、初心者の皆さんにはなじみにくいのでMMCではあえてお話していないのですが・・

「質問」 気になります!教えてください!
「回答」 それを知らなくてももっと簡単な操作で使いこなせるようになりますよ? それがマニュアルモード使いこなし編なのですが・・ 同じくらいの時間で、ややこしいことを知らずとも、撮れるようになっちゃうのですが・・・

「質問」 私のまわりではA(Av)モードで教わってというお友達もたくさんいます! 私もそうなのですが・・・
「回答」 そうなのですね。^^; それで、今、失敗は悩みはありますか?

「質問」 う。。そうなんです、、実は、明るさやボケはだいぶよくはなったのですが、どうしても、ぶれ・・がおきちゃったり、あんよしているベビーを撮ったら、明るさがまちまちだったりしちゃうことがあって・・・ そのときの先生は、A(AV)モードでとにかくたくさん撮ってよいものを選ぶ・・と教わったんですね。 ただ、最近、どうも、選ぶのも大変だし、MMCで教わったお友達は、そんなにたくさん撮らない!って笑っていたので・・・。
「回答」 なるほど。ありがちなあるあるですねぇ・・。^^ 教わったということですが、A(Av)モードを教わったとき、 測光モード 露出補正 AEロック AEロックホールド の4つは教わりましたか?

「質問」 いいえ!? 露出補正は教わりましたが、なんですか、そのAEロック、AEロックホールドって・・・ 「回答」 ですよねぇ・・それぞれを知ろうとすると4つの項目となり、これだけで120分はかかってしまいます。やはり、その時間にマニュアルモード使いこなし編を受講なさってください。明るさやぶれ、そして、ぼかし技まで覚えて撮れるを実感してお帰りいただけますから。

「質問」 そうなのですが、、、せっかく受講したA(Av)モードでなんで失敗が起きるのか、なんでたくさん撮らないとだめなのか知りたいんですぅ・・
「回答」 うーん・・。そこまでおっしゃるなら、今回は特別にお話しますね。。長いですよ・・・・・(−−;

「質問」 お願いします! \(^^)/

ということで、次回から、なぜに入ります・・

【連載第二回】 露出補正のおはなし。

「質問」 そもそもA(Av)モードの適正露出ってどういうことなんですか?
「回答」 はい。一番混乱しやすい部分ですよね。 取扱説明書のオートやA(Av)モードには、 『撮影者が選んだ絞り値に対して適正露出となるようなシャッタースピードをカメラが自動的に決めます。』 と記載がありますが、ほかのページには 『必ずしもカメラが決めた適正露出が、撮影者の意図する明るさの写真になるとは限りません。』 とも書いてあります。 適正露出って・・からお話しますね。

「質問」 はい!
「回答」 この取説でいう適正露出とは「自動で撮影したときにきれいに写る基準色」がきれいに写るように自動調整した結果を適正としているんですね。

「質問」 う、最初から難しい・・
「回答」 ですよね。笑 それでは、具体的にイメージできるようにお話しますと、 身近では 「太陽を背中に青空を撮影したときの青色あたり」 「太陽を背中に樹木を撮影したときの緑色あたり」 「太陽を背中にお子様のお顔を撮影したときの肌色あたり」 などを綺麗に写真にできるようにプログラムされているのかなぁと思います。

「質問」 そうなのですね!そういえば、そういう時はあまり失敗もないような気もします!
「回答」 これが便利でもあり、失敗の原因にもなっているんですよ。

「質問」 え?
「回答」 そのまんま、緑色、青色、肌色ならよいのですが、なかなか、そういうことにはならない・・たとえば、黄緑、水色、ピンク・・・ とか、同じ青系、緑系、肌色系でも、いろいろありますよね。

「質問」 そうですねぇ・・
「回答」 そういう「自動で撮影したときにきれいに写る基準色」と違う色のものを撮ってしまった場合に「色や明るさが変になったり」「ぶれちゃったり」写真になってしまっているんですよ。

「質問」 え!? じゃぁ、ほかの色だと綺麗に撮れない??
「回答」 基本的にはそういうことです。

「質問」 げげっ・・・・でも露出補正したらよいんですよね?
「回答」 はい。そうなんですけどね・・・

「質問」 なんですか、、、その歯の奥になにかはさまっているような・・
「回答」 いや。。。それでは露出補正の方法をお話しましょう。

「質問」 私も教わりました!
「回答」 はい。ほかの色だと綺麗に撮れない、その場合は、露出補正を行えばいいですよ、、これは間違いではありませんが、理屈がかなり抜けていますから、いつまでも、失敗の原因はわからないと思います。

「質問」 あ、それ、私のこと・・・・。
「回答」 笑。 露出補正の操作そのものは簡単です。 キヤノンさんから引用すると 「カメラ側で露出の値を判断し、自動的に適正な露出が設定されます。カメラ側が決めた値に対して、意図した画像に近付くように露出を調整したい場合は、露出補正を行います。 露出補正とは、カメラが決めた露出の値に対して、プラス方向にしたり(明るくする)マイナス方向にしたり(暗くする)することです。モードダイヤルが< P/Tv/Av >のときに値を調整できます。」 というだけの作業です。

「質問」 そうなんです、撮影してみて暗かったり、明るかったりしたら、露出補正ダイヤルをプラスにしたり、マイナスにしたりして撮ってみたら好みに近づくって教わって、そうしながら、いつも撮っていました!
「回答」 ですよね。ここまでなら、すごく簡単なんです。そして・・

「質問」 そして?
「回答」 ちなみに、露出補正を行うモード・・お気づきになりました? (モードダイヤルが< P/Tv/Av >のときに値を調整できます。)という記載。。

「質問」 そういえば、そうですよね・・
「回答」 マニュアルモードでは露出補正はいらないんですよ。

「質問」 え!?そうなんですか?
「回答」 厳密にはこの補正ダイヤルは使わないことになります。

「質問」 へぇそうなんですねぇ。。 でも、A(Av)モードでも露出補正ができるなら問題ないですよね?
「回答」 そうですねぇ・・・。。。。

「質問」 またまた歯の奥にものが挟まっているような・・・
「回答」 うまく撮れてます?

「質問」 ぶれが多い気がします、、明るさも不安定、、、><
「回答」 ですよね。

「質問」 はい。。。。
「回答」 では、なぜ、ぶれや明るさが安定しないのかお話しますね。

「質問」 はい!

【連載第三回】 露出補正のおはなし。その2

「回答」 露出補正・・・そうなんですよねぇ。簡単操作ですよね。
ニコンさんのHPにも 『写真の明るさの好みは人それぞれですし、適正露出よりも明るくしたり暗くしたりしたほうが撮影意図に合うということがあります。
そんなときに使うのが露出補正と呼ばれる機能です。
デジタル一眼レフカメラの場合、その場で撮影した画像を確認できますので、撮影した画像を見て、明るくしたければ+側に、暗くしたければ-側に露出補正して、撮影しなおすことができます。』 と書いてありますね。

「質問」 ですよねぇ・・・
「回答」 でも、ぶれちゃったりする・・・

「質問」 はい。
「回答」 A(Av)モードの場合、明るさはうまく行くことが多いのですが、「ぶれ」が起こりやすいのですよね。
例えば「室内」で撮影するときにA(Av)モードで撮影してみたら暗くなった。
それを「教わった露出補正で明るくしてみたら、ぶれていた・・・」 という具合。

「質問」 そうなんですぅーーーーっ!
「回答」 ほかに公園で撮影していてうまく撮れてるなぁ☆と思ってて・・ おっ、かわぃぃ笑顔ww と思わずズームで撮影したら暗くなってしまったとか・・
逆に、いい表情だなぁとアップで撮影していて、全身も撮ろう★とおもってワイドにしてみたら、急に明るくなっていたりとか・・

「質問」 ある気が、、あるような、、いえ、ありますっ!
「回答」 はい。何もしないで単に露出補正ダイヤルでプラスマイナスをするだけでは、「シャッターを切るタイミング」で明るさを決めてしまうので、ばらばらの明るさになったり、速度になったりするのです。
これが、明るくなったり、暗くなったり、ぶれたりする原因なんです。

「質問」 え? 露出補正って一回操作したら、それで、いいんじゃないんですか?
「回答」 はい。ここがあまり知らない方が多く、だいたい、露出補正値プラス1くらいにしておけば綺麗に映りますよ、と教わることが多いのかなぁと思います。

「質問」 私もです! 明るさはだいたいプラスにしておけばよいと教わりました!
「回答」 そうですか。。。
これだと、先ほどの ※前記事参照 身近では
「太陽を背中に青空を撮影したときの青色あたり」
「太陽を背中に樹木を撮影したときの緑色あたり」
「太陽を背中にお子様のお顔を撮影したときの肌色あたり」
などを綺麗に写真にできるようにプログラムされているのかなぁと思います。
という、青色、緑色、肌色 あたりが、水色、黄緑色、ピンクと、基準が変わっただけ・・そもそもの基準もかえただけなのかなぁと思います。
ということは、根本的なこれも先ほどお話した ※前記事参照 そういう「自動で撮影したときにきれいに写る基準色」と違う色のものを撮ってしまった場合に「色や明るさが変になったり」「ぶれちゃったり」写真になってしまっているんですよ。 ということの繰り返しになってしまうんです。

「質問」 なるほど・・・私がやっていた露出補正って、単純に基準をずらしていただけなんですね。
「回答」 そうですねぇ。毎回シャッターを切る前に露出補正を行ってなかったなら、その可能性が高いと思います。

「質問」 でも、なぜ、ズームからワイドに、ワイドからズームの操作をしたら明るさが変わったり、ぶれたりするのですか?
「回答」 はい。それはカメラがプログラムを実行するために必要な色の情報量がかわったからです。

「質問」 げ・・少し難しいかも・・・
「回答」 笑 これは、ファインダーから覗いたときに見えている範囲が変わることでおきることです。

「質問」 見えている範囲? ああ、全身からアップにしたときの見え方のことですか?
「回答」 はい。そのとおりです。カメラもその見えている部分の色、光の情報を拾って、(カメラの自動でいう)適正露出にしようと自動で(Aモード、Avモードの場合は)速度を決めているんですよ。

「質問」 うーん。。。ということは、ファインダーの中に映っているものがかわると露出補正もやり直さないとうまくいかないことが多いということなのですか?
「回答」 そのとおりです!

「質問」 え”−−−−。
「回答」 笑 これは、ご自宅でテレビなどをワイドで撮影して、そのままズームにしたりすると簡単にわかりますので、やってみてください。 もちろん、公園でも試してみてくださいね。

「質問」 そうなのですねぇ・・今度やってみます。失敗する可能性が高いんですよね?
「回答」 はい。

「質問」 これは防ぎようがないのでしょうか? (TT
「回答」 無いことは無いですが、それより、マニュアルモードのほうが簡単なので、あえてお話していません。ここまでの時間を使うなら「マニュアルモード使いこなし編」では「明るさ調整」はマスターして「変化しない明るさ設定方法」で驚きの声があがっていますよ。本当に

。 「質問」 ううう・・・・。
「回答」 しかもですね、、工学的なお話にもなるので、あまりお話したくないのですが・・・・

「質問」 なんですか?この際、全部、聞きたいです!
「回答」 笑 ファインダーから見えている部分の色、、とかお話しましたよね。

「質問」 はい。
「回答」 この見えている部分の色、これの、さらに、光情報を測定する範囲も影響しているんですよ。

「質問」 えええ、、測定? 範囲? なんですかそれーーーーーっ(TT
「回答」 やめておきます? 使いこなし編のほうが何倍もわかりやすいですよ?

「質問」 がんばりますっ
「回答」 そうですか、それではお話しますが、忘れても大丈夫ですよ。これは「使いこなし編」にはまったくでてきませんから。

「質問」 そうなのですね! 安心しました!
「回答」 笑 そのファインダーから見えている色の範囲を決めるのが「測光モード」です。

「質問」 えええ、モードダイヤルには、P/A(Av)/S(Tv) しかないですけど・・
「回答」 笑 エントリーカメラやミラーレス一眼は、だいたいメニューの中にあります。 見てみてください。

「質問」 (ごそごそ、もぞもぞ、ポチポチ、くるくる・・・) ありましたあ!! けど、なんですか、これ、、、、なんかいろいろあって、どれがよいかわかりません。(TT
「回答」 ですよね。 ほとんどのカメラについていて、その種類もだいたい似ています。 キヤノンだと ・評価測光 ・部分測光 ・スポット測光 ・中央部重点平均測光 などがあって、この中から、A(Av)モード撮影でプログラムに渡す光の情報を測定する範囲を設定しておきます。

「質問」 こんなのみたことない・・・・・
「回答」 笑 この選択にはいろいろな目的があって、おそらく一般的には評価測光か中央部重点平均測光をおすすめされるはずです。

「質問」 はい、そうでした!
「回答」 それでも、これを設定しただけで、単に露出補正ダイヤルでプラスマイナスをするだけでは、「シャッターを切るタイミング」で明るさを決めてしまうので、ばらばらの明るさになったり、速度になったりするのです。

「質問」 えええ、、、そうなのですねぇ・・・・
「回答」 そして、お子様撮影の場合、一番大きく影響するのが、お子様が動いたり走っていたりする場合なんですよ。

「質問」 え? うちの子はじっとしてないので、そういうときのほうが多いんですけど!
「回答」 はい。動き出すほどうまくいかなくて、ぶれる・・という皆さんは、これが影響していうような気もします。腕とかではなく、そういうモード、そういう知識でカメラ操作をしているから、、かなと。

「質問」 構えかたとか、持ち方ではないんですか? 私のカメラは手振れ補正機能もついているカメラなんですけど、、、そういえば、そうですよね、、、、
「回答」 はい。子供が動き回ることで、測光範囲の色、光の情報がかわってしまうことが多いんです。砂場にいたかと思うと、芝生に転がったり、三輪車できこきこしていると背景もかわって、測光範囲の情報はかわりますからね。

「質問」 確かにっ!
「回答」 それを考慮しないで単純にプラス、、だけしていると、基準そのものがかわるので、安定しないんですよ。

「質問」 なるほど。。。少しわかってきました。
「回答」 そこで、もうひとつ、そういう情報の変化を無視して、失敗を防ぐ機能があります。

「質問」 まってました!そういうのがあるのですね!
「回答」 うーん・・・・まっていました・・になるかどうかは後々ご判断いただくとして、その機能をお話しますね。

「質問」 はい・・・
「回答」 それは、、、AEロック、、という機能です。。

「質問」 また聞いたことのないものが、、、泣いていいですか・・・・
「回答」 だから使いこなし編のほうが簡単ですよ、こういうのはでてきませんから、ここで終わっておきます?

「質問」 つかいこなし編は受講します!でも、聞いておきたいです、、、
「回答」 ありがとうございます★ では、お話しますね。忘れても大丈夫なので。^^ 「

質問」 はい
「回答」 マニュアルモードなら、一度設定したら、数時間はだいたいそのまま撮れちゃたりするんですけどねぇ・・・

「質問」 え!? そうなんですか!?
「回答」 そーなんです・・・

「質問」 ・・・・・。

【連載第四回】 A(Av)モードのおはなし。

「質問」 なぜMMCではマニュアルモードを推奨しているのですか?
「回答」 A(Av)モードのときに、露出補正といっても、一回あわせただけでは失敗の可能性はまだ起こるということろまでは大丈夫ですか?

「質問」 はい。ファインダーの中に映っているものがかわると露出補正もやり直さないとうまくいかないことが多いということですよね。
「回答」 はい。しかも、測光モードの違いによって光の情報を測定する範囲が違ってくるということも。。

「質問」 なんとなく・・。
「回答」 では、測光モードのことをもう少しだけお話しておきますね。測光モードにはいくつか種類がありますが、対照的な二種類の 1)評価測光と 2)スポット測光 をお話しますね。

「質問」 頭がついていくかどうか・・
「回答」 笑 キヤノンさんから抜粋 1)評価測光 逆光撮影を含む一般的な人物撮影に適しています。撮影シーンに応じてカメラが露出を自動補正します。かんたん撮影ゾーンのときに自動設定されます。 評価測光の場合、ファインダーの中に映っている色の配分比率から明るさを調整しているという感じです。ですから、たとえば、赤50% 白50% の状態を維持しているなら、変化なく写真が撮れるはずです。 

「質問」 ファインダーの中に映っている配分の比率を変えなければいいのですね?
「回答」 はい。その配分を変えないように撮影していけば明るさや速度に変化はおきないはずです。 ただ、ワイドからズーム、ズームからワイドに変えると、測光範囲の情報がかわりますから、ズーム操作やワイド操作のときは明るさの失敗もおきやすくなります。

「質問」 なるほど・・
「回答」 ですから、お料理や風景など三脚をたててとる場所、方向などが変わらない状況、ズームもワイドも行わないなら、ファインダーの中の測光範囲も変わらないのできれいに撮れる可能性は高いんですよね。

「質問」 撮れるんじゃないですかぁ!
「回答」 はい。撮れます。ズームやワイドも行わない撮影なら。。 そういう状況はお子様撮影では、はいちーずくらいかなぁとは思います。

「質問」 うーん。。遊んでいるところとか撮りたいですぅ・・
「回答」 ファインダーの中の情報を変えない撮り方ならできないことはないでしょう。ただ・・・・

「質問」 ただ、なんでしょう?
「回答」 三脚を立てて撮影ならあまり気にしなくて大丈夫なのですが。。

「質問」 なのですが??(ごくり)
「回答」 シャッター速度が自動で設定されますから手振れしてしまうことがあります。

「質問」 ああああああああああ”
「回答」 一般的にぶれない速度は、1/250〜1/500以上と言われています。 これ以下のシャッター速度だと三脚を立てたりしないと、ぶれが起きる可能性が高まるんですよ。

「質問」 私、三脚を持っていません・・・ましてや、遊んでいる子供を撮るときに三脚なんて、家でも無理・・
「回答」 ですよね。 MMCでは、ママたちからのベビーちゃんの寝顔撮影とか、お料理作家さん、雑貨作家さんからの質問がよくあります。室内だとどうしてもぶれちゃって・・・

「質問」 です、ですっ!
「回答」 これは室内に限らず、カメラの自動設定で、ぶれない速度を設定できないのでそうなっちゃうんですよね。

「質問」 ええええ・・・適正露出、露出補正で、ぶれない速度にできないのですか!?
「回答」 これもまたできないことはないです。ISOというものを操作設定することでできるのですが、そこを設定したからといって、確実にぶれを防げるというわけではありません。

「質問」 私、ISOはAUTOで教わりました。
「回答」 あいたた・・・ここでもAUTOですか・・・・ますます、混乱してしまう設定ですね・・・・少なくても僕にはこの状態で仕事撮影はできません。怖すぎ・・

「質問」 そうなのですねぇ(TT
「回答」 はい。まずはISOを固定して操作することをお勧めします。

「質問」 はい、そうします。
「回答」 それで、話は戻りますが、評価測光と対照的な測光モードにスポット測光があります。

キヤノンさんから抜粋
2)スポット測光 被写体の特定の部分を測光するときに有効です。左図の灰色部分が標準露出になるよう測光が行われます。経験豊富な上級者向けの測光モードです。

こちらは、記載にもあるように、上級者向けと書いています。
上級者向けの意味はよくわかりませんが、仕組みは簡単。
これはカメラによって、性能が異なりますので、二つ書いておきます。
ひとつは高性能カメラのスポット測光。
これはピントを合わせようとしているAFエリア、AFフレームにあわせて狭い範囲で測光できる機種。
このカメラだとピントを合わせたお子様のお顔にあわせて露出補正できるので、ファインダーに映っているほかの部分の影響が受けにくくなる優れものです。
もうひとつは普及期カメラのスポット測光。
最近のはわからないですが、少し前までは、ピントを合わせたAFフレームの範囲からの色の情報を測光するのではなく、真ん中一点の測光を行うカメラがあったりします。
そうすると、露出補正は、ピントをあわせたお子様ではなく、真ん中一点の色にあわせて露出補正をしないとならなくなります。
こうなってくると、ちょろちょろ動いちゃうお子様撮影で、基準にしようとしている色が一定ではなくなりますから、この性能のカメラで明るさを安定させるのはかなり難しくなってきます。

「質問」 ちょっと難しいけど、なんとなくわかりました。だったら、高性能カメラでスポット測光ならよいのですか?
「回答」 はい。明るさについては精度はあがると思います。

「質問」 明るさについては? あ、そうですね、速度は自動ですものね
「回答」 はい。そうなのです。^^

「質問」 なるほどぉ・・・ところで、さっき、防ぐ機能があると言っていた、、AEロックってなんですか?
「回答」 これはミラーレス一眼、デジタル一眼レフ、にもついている機能です。 キヤノンから抜粋 ピントと露出を別々に決めたいときや、同じ露出で何枚も撮影するときに使用します。<※> ボタンを押して露出を固定したあと、構図を変えて撮影します。これを「AEロック撮影」といいます。逆光下の撮影などで有効です。 ピントと露出を別々に決めたいとき  これは半押ししてピントをあわせ、フレーミングして撮影する場合ですね。

「質問」 おお! だったら、AEロックを行えば明るさは一定にできるんですね!!
「回答」はい。。ただし、それは、キヤノンx3の場合だと4秒間とか時間が決まっています。 同じ露出で何枚も撮影するとき <※> ボタンから指を離したあと、ボタンを押した状態が 4 秒間保持されます。

「質問」 う・・四秒・・・そのあとはどうなるのですか?
「回答」 はじめからやり直しです。

「質問」 ・・・・・
「回答」 そして、AEロックをしても、A(Av)モードでおきる ブレ を防げるとはいえないのです。

「質問」 そろそろ頭がオーバーヒートなのに、まだだめなんですかっ・・・
「回答」 ですよね。マニュアルモード使いこな編なら、いまごろ、明るさばっちり、ブレの防ぎ方まで終わって楽しく実習してますよ・・。

「質問」 ひょぇぇえええ
「回答」 いかがでしょう。 A(Av)モード は、 露出補正、測光モード、AEロックを覚えたとしても、速度はカメラが自動で決めてしまうので、ぶれない速度になるのを願う。。
ということになることがおわかりいただけましたでしょうか?(防ぎ方はないことなないですが、さらに難しいので割愛) 風景、お料理など、動かない場合には、三脚をたてぶれ対策をしておけば、A(Av)モードだけでも撮影できるでしょう。
昔の書籍は風景を中心とした撮影技法も多く、こういう本から学んでいるとそうなるのかなぁと思ったりします。ネガフィルム時代ならA(Av)でもまだなんとかなってましたが・・・
MMCは「動くお子様撮影」が多い、ママのために作った講座。
だから、動きまわっても、環境が変わっても、明るさの失敗、ぶれの失敗が少なくなる マニュアルモードを推奨しているのですよ。
こんなにややこしいことは一切ないので。
ここで使った専門用語・・ 露出補正、測光モード、AEロック、なんて一切でてきません。
本に書いてあること・・・ よりわかりやすく・・・ 本に書いていないこと・・ つつみかくさず・・・ だから、撮れるを実感できて、楽しいのです。
その日で。。。。

「質問」 ところで、AFフレームってなんですか?
「回答」 え・・・・・・

【連載第五回】 A(Av)モード とまっていたら大丈夫?

「回答」 A(Av)モード は、 露出補正、測光モード、AEロックを覚えたとしても、速度はカメラが自動で決めてしまうので、ぶれない速度になるのを願う。。
ということになることがおわかりいただけましたでしょうか?
(防ぎ方はないことなないですが、さらに難しいので割愛)
風景、お料理など、動かない場合には、三脚をたてぶれ対策をしておけば、A(Av)モードだけでも撮影できるでしょう。 ということは理解できましたか?

「質問」 はい!
「回答」 これなんですけどね・・・

「質問」 まだ何かあるのですかーーーーーー!?
「回答」 いえ・・一応、A(Av)モードのあるあるをお話しておかないとと。

「質問」 もう、何でもこいです。おどろきませんっ。
「回答」 笑 さきほど、とまっているものなら、撮れるでしょうとお話しましたが、ここにも注意点があるんですよ。。

「質問」 え??
「回答」 三脚を立てればぶれは心配しないでも大丈夫かと思います。ただ・・

「質問」 ただ?
「回答」 実際に見てもらいましょう・・・

実験) 準備 ・三脚にカメラを固定し、 ・キットレンズ18-55mmF3.5-4.5のレンズ装着55mmで準備。
用意したもの ・のりで巻かれたおにぎり。 ・サンドイッチ

「回答」 まずおにぎりのアップをA(Av)モードにして露出補正して、撮影してみてください。ポイントはのりの黒光りですね。^^ 三脚を使ってますからぶれの心配はないですよ。

「質問」 やってみます! (くるくる、かしゃん☆)  ああほんとだ! ぶれてないし明るい! できるじゃないですか!!
「回答」 はい。できますよ。。。。では、お料理を変えてサンドウィッチを撮影してみましょうかね。 「質問」 はい!! (くるくる、かしゃん☆) あれれれれ!??  何か暗い・・・

「回答」 はい。露出操作は、おにぎりをきれいに撮ったままですよね。
「質問」 はい・・・ええ、、そうか、ファインダーの中に映っている色が、おにぎりなら、黒、マイナス補正をしたまんま。 サンドウィッチなら、白・・・だから、変わったんですね!

「回答」 そうですね。おにぎりは、黒ですから、最初に話したように、 ※前記事参照 身近では 「太陽を背中に青空を撮影したときの青色あたり」 「太陽を背中に樹木を撮影したときの緑色あたり」 「太陽を背中にお子様のお顔を撮影したときの肌色あたり」 より色が暗いものなので、 この基準より暗い色のものなんだよという補正(マイナス補正)をしたはずです。 「質問」 はい。しました”! 「回答」 そのあとのサンドウィッチをそのまま撮ると?

「質問」 あ、プログラムは白いサンドウィッチなのに黒くしなければ・・となってしまいますよね!?
「回答」 はい。そのとおりです。ですから、おにぎりを撮り終わったら、サンドウィッチでまた露出補正をしないとならないのです。

「質問」 ああ、そうですよねっ。
「回答」 この繰り返しをしておけば、A(Av)モードでも撮れます。ぶれだけの心配ではなく、撮るものごとに露出補正をしなおさないとならなくなるんですね。 その手間を惜しまなければ、A(Av)モードでも撮れますよ。お料理などは。

「質問」 よかった〜!
「回答」 ですけど。。。。

「質問」 なんですか?
「回答」 お料理写真などは、同じ色だけとは限らなかったり、ズームで撮りたくなったり、演出で何かを足したりしたいことはありませんか?

「質問」 あります!
「回答」 そうすると、ファインダーの中の測光範囲にに映っている色の情報は・・

「質問」 あ・・・変わってくるかも・・・
「回答」 そうです。その場合はスポット測光が有効なときもあります。 ただ、そのAFフレームの測光ポイントがずれたりすると、色情報そのものがかわって、明るさや速度が変わってしまうこともあります。

「質問」 なるほど・・・止まっているから大丈夫・・ということでもないんですね
「回答」 はい。撮れないことはないですが、慎重に撮影して、露出補正、そして、補正した画像で明るさが決まったら、動かさないように撮らないと同じように撮れないこともあるということです。

「質問」 えええ・・・息をとめて、そっとですね・・・
「回答」 はい。お料理や並べ方を変えたり、ズームにしたり、アップにしたり、測光範囲の色情報が変わったら、その都度、露出補正で確認です。

「質問」 そうなんですね、、、意外に手間がかかるものなんですね
「回答」 笑。そうですね。。これがマニュアルモードとの大きな違いです。 マニュアルモードだと、一回、明るさを調整すると、あとは、お料理がかわっても、何か小道具を足しても、並べ替えても、画像の明るさも、色も、速度もほとんどかわらず、どんどん、お料理をかえたり、並べたり、と手間もかからず、さくさく撮れちゃうんですよ。。^^

「質問」 えええ?? 一回だけでいいんですか?
「回答」 はい。スタジオなどでは、一度、決定できたら、あとは、終わるまでまったくさわりません。
ご自宅でもマニュアルモードなら、基本は一度設定したら、ほとんどさわらずに撮影ができちゃうんです。
お料理のあと、アクセサリーをならべても、ほとんどさわらず、そのまま撮れちゃいます。
やってみますね。 まずはマニュアルモードにして、明るさ設定します。(くるくる、かちゃかちゃ・・)
はい。準備ができました。
まずはサンドウィッチ。 がシャン★
次に、おにぎり・・・ がシャン★
次に、キーホルダーのアップ・・ がシャン★
見てもらえますか?

「質問」 えええ・・ほ・ん・と・だ・・・・・・・・
「回答」 マニュアルモードの設定で時間はかかってなかったですよね?

「質問」 はい・・・
「回答」 これを受講なさった皆さんはできるようになっちゃうんですよ。^^
できるようになったら、動く被写体も、夜の夜景も、室内も、同じ操作で撮れちゃいます★ 

「質問」 うそ・・・・まぢですか・・・・
「回答」 はい。修了生の皆さんの声をごらんになってみてくださいね。^^
マニュアルモードは簡単で万能なんです。
むしろ、なぜ、皆さんが、A(Av)モードにこだわっているのかが ふ・し・ぎ・・・笑
簡単だから、マニュアルモードをお勧めしているんですよ。
操作を教える話す側には難しくて、理解していないと、なかなか、講座にはしにくいのですが・・・笑

「質問」 はい!
「回答」 そうそう、露出補正や、明るさ、A(Av)モードの特徴はおわかりいただけたかと思いますので、次に、さきほどのAFフレームのお話をしますね。^^

「質問」 はい!

【連載第六回】料理写真 室内だから?単焦点レンズは要る?

「質問」 ところで、さっき、おにぎりの撮影で使っていたレンズですけど・・・
「回答」 はい? 「質問」 すごく長いレンズですよね? 望遠??

「回答」 はい、そうですよ?

「質問」 ええ? 室内は明るい単焦点がよいのではないのですか?
「回答」 笑。ああ、それも、よくお話にでているようですよね。

「質問」 室内は、50mmとか35mmとかの単焦点がおすすめと教わりました・・。
「回答」 間違ってはいないと思います。

「質問」 間違っては・・? また何かありげな・・・・
「回答」 笑。 必ずしも単焦点でなければということもないと思います。
お子様以外の撮影、たとえば、料理や小物でしたら、キットレンズの望遠でもかまわないのではないかなぁと思ったりします。

「質問」 え? ぼかしとか、明るさとか、単焦点のほうがよいのではないですか?
「回答」 はい。確かに単焦点はすごくぼかせますが・・

「質問」 ぼかせますが??
「回答」 お料理などはあまりにぼかしすぎると、お料理そのものがぼけたり、一点だけにピントがあってて、どんな料理かわからなくなったりもします。

「質問」 あ。。そうです。。すごくぼけてはいるけど、よく見たら、一点以外はよくわからないということはよくあります・・・
「回答」 ですよね。単焦点でF値を小さく(開放付近)にして、アップを撮影すると、ピントがあう範囲も狭くなり、見せたい範囲を見せられないこともあったりします。

「質問」 はい。だから、あまりぼかさないように、F値を大きくしておけばよいとも教わりました。
「回答」 では、お皿全体にピントがあうように撮影したお写真は、どのくらいのF値で撮影してます?

「質問」 F値4.0くらいだったりしますけど・・・
「回答」 それなら、キットレンズの18mm-55mmF3.5-F4.5 でも撮れちゃうかも。。

「質問」 あ!! そうかも!!
「回答」 ですよね。先ほど、望遠レンズを使用しておにぎり撮影したのも、まず、映したい範囲がおさまるF値、余計な背景が入らないようにしたいと思って望遠レンズ使いました。

「質問」 余計な背景が入らないように??
「回答」 はい。先ほどは、150mmあたりを使用したのですが、これなら、50mmで映っていた背景も、フレームに入れることもなく、すっきり背景処理ができるんですよね。
これは「画角の違い」といいます。 試しに、150mmで覗いてみてください。

「質問」 見させてもらいマース★ あ!本当だ! 望遠鏡を覗いているみたいにアップになっててしかも、背景もすごくぼけてる!!これ、F値はどのくらいなんですか?
「回答」 はい。F5.6です。

「質問」 ええええ!? 単焦点のようにF1.8とか使わなくても撮れるんですね!!!!
「回答」 はい。望遠レンズはお料理や雑貨撮影では意外に使い勝手がよくて、300mmで撮影することもあります。

「質問」 えええ? どんなときに使うんですか? そんなの!?
「回答」 笑。 たとえば、シルバーのスプーンや、ワインボトル、鏡などは、50mmくらいで近寄るとカメラマンも映りこんじゃったりします。

「質問」 なるほど・・あ! だから望遠レンズを使って、少し離れた位置から撮影なんですね? 映り込まないように!
「回答」 正解です。^^ ほかにも理由がありますよ。

「質問」 うーん・・・なんだろ??
「回答」 品物にあたる光に影響しないように、離れてるんです。 そのためにも望遠は重宝するんですよね。^^

「質問」 ああ! 私も夢中になって、自分の身体で光をさえぎっちゃうとき・・あります!
「回答」 はい。そういうミスを防ぐためにも望遠だったりしてます。

「質問」 なるほどぉ・・・
「回答」 ただ、これは、お料理やとまっているモノの場合です。 お料理やモノの場合、並べたり、盛り付けやテーブルの飾りつけなどで、こまめに直しを行ったりするので、三脚を使って、アングルを固定して撮影することがほとんど。三脚を使っているのでブレも考えなくてよいですからね。

「質問」 三脚を持っていないとどうなりますか?
「回答」 そうですねぇ、もし、一般的に言われている、ぶれる速度、1/250から1/500 以下のシャッター速度なら、ぶれ。。。るかも知れません。

「質問」 じゃあ、1/500 以上のシャッター速度で撮影していたら、三脚は要らない?
「回答」 はい。ぶれに限っていえば、そういうことになります。

「質問」 なんだぁ・・・もしかしたら、買わなくてよかったかも・・単焦点。。
「回答」 笑。お料理や雑貨撮影でお考えでしたら、一度、望遠レンズで試してみてから考えたらよいと思いますよ。

「質問」 もっと早く聞いておけばよかったかも・・・
「回答」 ただ、50mmF1.8 あたりは、ぼけ方もすごいので、また、楽しいとは思います。
さらに、真上から撮影したりというのも、椅子にのぼる必要はあると思いますが、望遠より撮りやすいのも魅力ですよね。
ただし、真上からは、ぼかすことは、あまりできませんから、こちらもキットレンズでよいのかも。

「質問」 なるほどぉ・・レンズも使い方ですねぇ・・
「回答」 はい。ですから、お料理作家さん、雑貨作家さんの商品撮影的な撮影でしたら、もしかしたら、望遠だけですんでしまうかも知れません。
ランチョンマットくらいのスペースにあるお料理写真や雑貨なら、6畳くらいのリビングやダイニングでも、望遠レンズを使って、それほど離れず撮れるはずですよ。

「質問」 望遠だからお部屋の様子もフレームに入らない・・ですよね!
「回答」 はい。そうです。狭い範囲を切り取ることができるのも、望遠ならではです。^^

「質問」 お部屋の片付けをしなくても、ランチョンマットくらいのスペースをきれいにしたらよいのですものね!
「回答」 。。。。。。。

「質問」 ♪♪
「回答」 でもですね・・。 ぶれないにしても、A(Av)で撮影していると、やはり、明るさの失敗のリスク、防ぐ手間はかかりますからね。(前の記事参照)
そういう部分でもマニュアルモードがおすすめです。
わずか3分で明るさ調整が終わり、あとは明るさも、ブレも気にしないでお料理を並べ替えたり、ズームにしたり、アップにしたり、自由に撮影できるのですから。

「質問」 そうだった・・・

【連載第7回】A(Av)モード 
自宅でベビーの撮影ではどうなる? 撮影のコツも話しますね

「質問」 先生、その前に、止まっているで思い出したのですが、赤ちゃん撮影なら、A(Av)モードで大丈夫ですか?
「回答」 だから・・笑。

A(Av)モードで撮影する場合、
1.ファインダーの中から見えている部分に変化があると露出補正の元になっている情報がかわってしまい、ブレを起こす場合がある。(ぶれない速度を自分で設定できないため)
2.露出補正後に、ズームやワイド操作を行った場合も同様。
3.上の1.2を行った場合、明るさも暗くなったり、明るすぎになったりすることもある。

という、3つのリスクがあります。

なので、 A(Av)モード での失敗の防ぎ方

1)露出補正を行ったらAEロックする。
2)撮影中は、フレーミングしなおさない。
3)ズームやワイド操作を行わない。
4)構図を変えたら露出補正をしなおす。
5)意図しない手ぶれを防ぐために、三脚を使う。

で、だいぶ、よくなるとは思います。

ただ、はいはい、や、あんよ、しているベビーの場合は、 失敗の確率は高くなると思います。

「質問」 うーん。。マニュアルモードを教わってないので、違いがよくわからないだけど、A(Av)モード って意外と大変なんですね。。。
「回答」はい。A(Av)モード のリスクをお話する機会はあまりなくて、車でいうオートマチック的に考えてしまいがちですよね。止まっている被写体撮影でも、意外にやることは多いんです。

「質問」じゃあ、全身を撮影して、お顔のアップも撮っちゃおう☆というときは、露出補正のやり直し?ですか??
「回答」そのとおりです。 ファインダーの中に映っているものがかわれば、基本はやり直しです。

「質問」。。。。
「回答」ベビー写真は、全身、上半身、ひとみのアップ、お顔のアップ、お手手のアップ、おしりのアップ、あんよのアップが一般的な構図で、A(Av)モード  だと、そのつど、露出補正をしなければ、失敗のリスクは高まります。

「質問」マニュアルモードだとそういうことはないのですか?
「回答」はい。撮影前に一度だけ設定を行えば、あとはそのまんま、シャッターチャンスや、思いつきで撮影していけます。 だから絵作りに専念できるんですよね。

「質問」へぇーーー!
「回答」しかも、その設定方法は、3分かかりません。 とってもシンプルなんです。 そして、それで、失敗の理由が見当たらなくる・・・
万一、失敗しても、すぐに、直すことができます。 すぐに・・です。

「質問」まぢすか・・・
「回答」はい。今まで教わってきたことはなんなんだろう?? これが、MMC写真教室でいただく「もっとも多い感想」です。

「質問」私もそうなりそう・・・
「回答」なると思います。笑

「質問」赤ちゃん撮影だけでもそうなんですねぇ・・
「回答」はい。 赤ちゃんに限らず、料理も、雑貨も、すべてです。

A(Av)モード で失敗を絶対に防ぐ・・なら、
1)露出補正を行ったらAEロックする。
2)撮影中は、フレーミングしなおさない。
3)ズームやワイド操作を行わない。
4)構図を変えたら露出補正をしなおす。
5)意図しない手ぶれを防ぐために、三脚を使う。
しかありません。

ちなみに、A(Av)モードでこの操作をやりやすくするために、AFロックとAEロックを分離して操作する・・・ なんていう、さらに、ややこしい操作もあったりします。
なれたら簡単という声も聞きますが、 なれるなら、マニュアルモードがシンプルで簡単です。

マニュアルモードで覚えるのは「超簡単な知識」だけ。
操作で覚えることもほとんどありません。
「目からうろこ」でしょうね。笑

「質問」ますます楽しみになってきました!
「回答」はい。これもFacebookに修了生の皆さんからいただいた受講後の感想を掲載していますので、ごらんになってみてください。
http://ameblo.jp/kazoku-no-photo/theme-10087131078.html
(※平成26年協会設立以降、本部では一般講座を行っていないため掲載はありません。)

質問」見てみます!!
「回答」カメラのオートは便利な一面もありますが、機能をしっかりと知らないと失敗につながるようなことはたくさんあるのですよ。

「質問」ええええ!?
「回答」たとえば、ピントを合わせるときの自動とか、運動会撮影などで推奨されているスポーツモード・・。
こちらもよく知らないまま使ってしまうと、ピンぼけや、ご自分のお子様ではなく、よそのお子様にピントがあってしまった残念な写真になりがち。
ここぞ・・と気合をいれても、明るさも失敗、ぶれも起きてる、ピンボケもしちゃってる・・ なんていうことは、よくある・・あるあるなんです。
MMC写真教室では、まず、最初に、失敗しにくい設定と操作をお伝えしているのも、そのためなんです。
正しくきれいに撮れる。。になってから、表現を知っていくと、 あっという間に、上達します。
修了生に雑誌掲載やコンテスト入賞が多いのも、そのあたりができているからなかなと考えています。

「質問」 基本を知るって大事ですね。><
「回答」 はい。マニュアルモードを覚えたら、操作はそれだけで十分です。 まあ、操作は、マニュアルモード使いこなし編講座でお話するとして、AFフレームのお話をしておきますね☆

「質問」 はい! 以上で、今回の掲載は終わります。


注意事項

転売・使用禁止

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◆ ダウンロードできたけど開かない!? という場合 
◆ ダウンロードできたけど ファイル形式が PDF 以外 という場合
◆ インターネットエクスプローラー11 でダウンロードの場合、文字化けという一般的に不具合として発見されているようです。
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開かない場合、および、ファイル形式がPDF以外となっている可能性として、
(1)ダウンロードが完全にできていなかった。
(2)スマホなどの場合、容量がいっぱいになっている。
ということが多いかと思います。

お手数ですが、容量および通信回線をご確認のうえ、再度、ダウンロードいただきお試しくださいますようお願い申し上げます。
(3)インターネットエクスプローラー11 でダウンロードの場合、文字化けという一般的に不具合として発見されているようです。
これは、当ガイドブックだけで起こることではなく、ほかでダウンロードするPDFファイルでも起きているようです。

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質問 PDFファイルを閲覧できません
(Web ブラウザのウィンドウの PDF ページが空白になる場合を含む。)。

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回答
ご使用になられているパソコンに、アドビリーダーというソフトウェアはインストール(搭載)されていますか?
お使いになられているパソコンやスマホのプログラムまたはアプリ一覧機能で、お確かめいただいたうえで、以下の確認作業を行ってください。

1−1 インストールされていない場合
Adobe Readerのダウンロードページへ
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、Adobeのダウンロードサイトからダウンロードしてください。
http://get.adobe.com/jp/reader/

1−2 インストールされている場合
 以下の手順でアドビリーダーの環境設定を確認します。

1. アドビリーダーをプログラムリストから選び、起動します。
2. [編集] メニューから [環境設定−インターネット] を選択します。
3. [オプション] セクションを選択し、[PDFをブラウザに表示] にチェックが入っていない場合はチェックを入れて、[OK] をクリックします。
4. アドビリーダーを終了します。
5. 再度、インターネットのPDFファイルへのリンクをクリックします。


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